信頼は、相手目線から生まれる。
- 5月14日
- 読了時間: 4分
A.Oさん
不動産業:営業職
勤続4年、既婚

出身地 : 岩手県 | 生年月日: 1999年 8月 |
趣味: 筋トレ | 好きな言葉: 勝利の為に負けを知る |
Q. これまでのキャリアと入社のきっかけを教えてください。
岩手県出身で、遠野高校から富士大学に進み、大学までずっとサッカーに打ち込んできました。本気でプロを目指していたんですが、その道を断念した時に「別のフィールドで同じくらい稼げる人間になりたい」と強く思ったんです。新卒ではオープンハウスに入社しました。地元の親友に誘われたのがきっかけですが、最終的には一番自分を成長させてくれる、そして稼げる環境だと確信して決断しました。
Q. 現在はどのようなお仕事をされていますか?
現在は不動産会社で土地開発をメインに担当しています。市街化区域の土地に付加価値をつけ、宅地として活用できる形にしていく仕事です。仲介業者さんから情報をいただき、開発の可否を判断しながら、必要に応じて行政や役所とも交渉します。設計士さんや調査会社さんなど多くの方と連携し、一つの土地を形にしていくプロセスは難しさもありますが、その分大きなやりがいを感じています。
Q. これまでのキャリアで大きな転機は何でしたか?
一番の転機は、某不動産会社を退職して2社目に入ったことです。もしそのまま残っていたら、ここまで業界を深く理解することも、人脈を広げることもなかったと思います。中でも大きかったのがBNIに参加したことです。さまざまな業界の経営者と継続的に関わる中で、自分の視野が一気に広がりました。毎週多くの方と会う経験を通じて、価値観に変化が生まれ、人として一段成長できたと感じています。
Q. これまでで一番辛かった時期はいつですか?
一番辛かったのは、2社目から3社目にかけての時期ですね。成果を出しても正当に評価されず、報酬にも反映されなかったことが大きかったです。「結果を出せば返ってくる」と信じて頑張っていた分、「何のために働いているんだろう」と感じる瞬間もありました。また仲介営業時代は、お客様と何度も打ち合わせを重ねても契約に繋がらないことが多く、もどかしさや苦しさを強く感じていました。
Q. そこからどのように立ち上がったのでしょうか?
評価や報酬に悩んだ時は、「環境を変えるしかない」と考え、転職という決断をしました。一方で営業面の課題については、自分の数字ばかりを追いかけていたことに気づいたんです。そこからは徹底してお客様の立場で考えるように意識を変えました。また、他業界で成果を出している営業の商談を見たり、ハウスメーカーの提案を学んだりする中で、自分のスタイルを見直し、結果に繋げていきました。
Q. 当時の自分に今アドバイスするなら何を伝えますか?
もっと早い段階で「相手目線」を徹底しろ、と伝えたいですね。当時はどうしても自分の数字や契約を優先する気持ちが強く、それが無意識に相手にも伝わっていたと思います。また、ロープレを避けていた時期があったのも大きな反省点です。今振り返ると、素直に先輩や結果を出している人から学んでいれば、もっと早く成果を出せていたはずだと感じています。
Q. セールスパーソンとして大切にしていることは何ですか?
営業として一番大切にしているのは、常に相手の立場に立って考えることです。これはお客様だけでなく、仲介業者さん、行政の方、協力会社さんなど関わる全ての方に対して同じです。相手が何を求めているのかを理解しながら動くことを意識しています。また、仕事を丸投げするのではなく、自分でできることは自分でやり切った上で、周囲と一緒に成果をつくっていく姿勢を大切にしています。
Q. 教育や成長についてどのように考えていますか?
現時点では育成を担う立場ではありませんが、強く感じているのは「環境が人をつくる」ということです。家庭環境や学歴以上に、「誰と働くか」「どんな場所に身を置くか」が成長を大きく左右すると思います。志の高い人と関わることで、自分の基準も自然と引き上げられていく。だからこそ、自分がどんな環境にいるのかを見直すことが、とても大切だと感じています。
Q. 今後のビジョンについて教えてください。今後はこの会社で土地開発のプロフェッショナルになることを目指しています。経営ポジションにこだわるというよりも、現場で成果を出し続けるプレイヤーでありたいと思っています。理想は「開発といえば私」と言われる存在になることです。仲介業者さんや同業の方から真っ先に名前が挙がるような存在になり、会社の売上や利益にも大きく貢献していきたいと考えています。




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