「本当に求職者のためか?」が、営業を変えた
- 5月14日
- 読了時間: 4分
A.Oさん
人材紹介:営業職
勤続3年、独身

出身地 : 千葉県 | 生年月日: 2000年 6月 |
趣味: サウナ・ジム | 好きな言葉: 好きこそものの上手なれ |
Q. なぜ現在の会社を志望し、入社を決めたのですか?
大学時代は「人」「成長」「他者貢献」の3つを軸に就職活動をしていました。きっかけは、ラクロス部の先輩が入社していたことで会社を知ったことです。そこから社員の方々と面談を重ね、インターンにも参加する中で、「誰と働くか」という部分に強く惹かれました。若手でも手を挙げれば挑戦できる環境があり、早期から責任ある役割を任される点にも魅力を感じました。また、医療やIT、人材領域を通じて社会課題の解決に向き合っている点も、自分の価値観と重なり、入社を決めました。
Q. 現在はどのような業務に携わっていますか?
現在は医療・福祉業界に特化した人材紹介事業に携わっています。主に看護師や介護士の方々と、病院や介護施設をつなぐ仕事です。求職者の方と面談を行い、希望や状況を丁寧にヒアリングした上で、最適な転職先を提案しています。単に求人を紹介するのではなく、その方の将来やキャリアにとって本当に意味のある選択かどうかを考えながら関わることを大切にしています。人生の大きな意思決定に寄り添える点に、大きなやりがいを感じています。
Q. これまでのキャリアで大きな転機は何でしたか?
入社して4ヶ月ほど経った頃、トップセールスの先輩のもとで営業を学べたことが大きな転機でした。当時は「求職者のため」と言いながらも、内心では決まりやすい案件や手数料を意識してしまう部分がありました。そんな中で先輩から「それは本当に求職者のためなのか」と問いかけられ、自分の営業スタンスを根本から見直すきっかけになりました。この経験を通じて、自分本位ではなく、本質的な価値提供とは何かを考えるようになり、今の営業観の土台が築かれました。
Q. これまでで一番辛かった時期と、その乗り越え方を教えてください
1年目で成果が安定せず、達成と未達を繰り返していた時期が一番苦しかったです。自分の営業力の未熟さと向き合わざるを得ない状況でした。そこからは行動量とインプット量を徹底的に増やしました。成果を出している先輩の面談音声を何度も聞き、ロープレを重ね、基礎から見直しました。また、「自分の大切な人だったらどうするか」と置き換えて考えるようにしたことで、提案の質や向き合い方が大きく変わりました。この積み重ねが、安定した成果につながっていきました。
Q. 入社当初に戻れるなら、どんなことをやっておきたいですか?
もっと早い段階からインプット量を最大化しておきたかったと感じています。成果を出している人の音声を聞いたり、ロープレを重ねたりと、学べることは無数にあったはずです。また、上のレイヤーの方々にもっと積極的に話を聞きに行けばよかったとも思います。当時は自分でやり切りたい気持ちが強く、どこかで頼ることに遠慮がありましたが、今振り返ると、成長するためには周囲の力を借りることが非常に重要だったと実感しています。
Q. セールスパーソンとして大切にしていることは何ですか?
最も大切にしているのは「カスタマーフォーカス」です。目の前の方の希望を丁寧に聞くことはもちろんですが、その方の将来にとって本当に必要なことは何かを常に考えています。時には言いづらいことでも、あえてお伝えすることもあります。単なる“御用聞き”になるのではなく、より良い選択を一緒に考えるパートナーでありたいと思っています。優しさだけでなく、責任を持って向き合うことが、営業としての価値だと考えています。
Q. 教育・育成で大切にしていることは何ですか?
リーダーとして関わる中で大切にしているのは、まず相手を信じることです。その上で、その人の性格や考え方を理解しながら関わるようにしています。本人の言葉を最後まで聞き、その中から答えを引き出すことを意識しています。すぐに答えを与えるのではなく、問いを通じて自分で気づけるようにすることが重要だと考えています。一方で、方向性がずれていると感じた場合は、しっかりと軌道修正も行い、成果につながる支援を心がけています。
Q. 今後のビジョンについて教えてください
今後は現在の事業をさらに成長させながら、新規事業の立ち上げにも挑戦していきたいと考えています。今の環境は毎年新しい事業が生まれており、手を挙げれば挑戦できるチャンスがあります。その中でビジネスパーソンとしての幅を広げていきたいです。また、30歳頃には家庭を持ちたいという思いもあり、それまでに年収2000万円を超える状態をつくるという目標もあります。仕事と人生、どちらも本気で追い求めていきたいです。




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